派遣社員の為に作られた健康保険組合のことを「派遣健保」と言い、短期の就業や断続的な就業が
多い派遣社員に適した健康保険サービスを提供します。
派遣健保は社団法人日本人材派遣業協会が設立母体となり2002年5月に設立されました。
昔は派遣という形態で働く人は健康保険に入れませんでした。
それまでの一般的な健康保険制度は、正社員を前提とした制度で、派遣社員には使い勝手が悪かった為
中小の派遣会社は保険料の負担を嫌い派遣社員を健康保険制度に加入することを避けていました。
現在でも派遣は社会保険(健康保険+厚生年金)に入れないと言われたりしますが、実際にはそんなことはありません。
平成14年、派遣社員でも健保に加入ができるよう、人材派遣健康保険組合という、派遣社員の為の保険組合が成果を出しました。
それが「派遣健保」です。
正社員や契約社員、アルバイトなどとは就労形態を異にする派遣労働者にとって、
派遣の健保は生活の安定に欠かせない健康保険サービスです。
派遣健保が出来た事で、派遣という形態で働く人々も簡単に保険に加入できる事になりました。
しかし、派遣で働く人全員が必ず入れる訳ではありません。
2つの条件があるのです。
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